私たちのやり方で
同じ志を持つ仲間と
お客さまへの共感をもって
ソフトウェア開発を続けていく
私たちのやり方とは、
「アジャイルなプロセス」と「妥協のないエンジニアリング」によって
お客さまに価値を提供し続けることです。
アジャイル事業部
アジャイル開発に対する認知度が高まり普及期に入っている中、Rubyとアジャイルに関連する技術力をさらに先鋭化させ、業界(ソフトウェアをビジネスの中心に据えている企業)にとって必要不可欠な存在となるため、2014年8月に、より専門性を高めた新組織として、アジャイル事業部を発足しました。
10年間で150以上のプロジェクト
過去10年間で私たちは150以上のプロジェクトでアジャイル開発手法とRubyを採用し、成功させてきました。現在ではアジャイル事業部の売上の8割がB2BないしはB2Cのサービス開発になっています。
適用分野
- B2C
- B2B
- 社内システム
- 学術・研究
コミュニティ活動に
力を入れています
また、私たちはRubyコミュニティと良好な関係を築くことにも心を砕いており、RubyKaigiには初めて開催された2006年からさまざまなかたちで支援をおこない、地域Ruby会議にはプロジェクト初期から深くかかわっています。Rails勉強会@東京をはじめ、さまざまな勉強会やコミュニティのミートアップ開催のために東京支社の会議室も提供しています。コミュニティと私たちのビジネスの境界は年々なくなってきており、実際、アジャイル事業部の仕事の8割はエンジニアのコミュニティの人と人とのつながりがきっかけでいただいている仕事です。
引き合いルート
- コミュニティ
- コーポレートサイト
- プライベートセミナー
- 社内他事業部
システム構築のエキスパート
私たちはお客さまにまったく新しいビジネスのアイデアを提供したり、お客さまのビジネスの成功を約束することはできません。しかし技術的な問題を取り除き、お客さまのやりたいことを素早く確実に高品質で実現することができます。私たちはお客さまのビジネスの決定にシステムを素早く対応させたり、利用者の増加に対してシステムをスケールさせることができます。プロジェクトを円滑に進め、成功させるためのプラクティスを私たちは持っています。
私たちの目指す3年後の姿
私たちのやり方を評価してくださる
発注者が増えている。
Rubyやアジャイルの調査で企業を回ったときに、
「どこに行っても永和さんの名前が出てきますね」と
言われるようになる。